事務職って何する仕事??

事務職って何する仕事??ということで、ここでは、そもそも事務職って何する仕事なのかというところをご説明できればと思います。簡単にまとめますと、何かの仕事の補助的な業務をする仕事が事務職です。これを聞いただけではピンとこないと思いますので、ここからはより具体的にお話していきたいと思います。

①そもそも事務職って何

まず事務職とはそもそも何というところなんですが、事務職とは一般事務、営業事務、経理事務、総務事務、人事事務・労務事務、法務事務、貿易事務、学校事務・大学事務、医療事務…などを総称したものを事務職と呼びます。

②事務職って具体的に何するの

仕事内容としては、○○事務の○○にあたるものの補助的な業務をしていただくことになります。例えば、営業事務であれば営業の補助的な業務、具体的には営業の際に使う資料の作成、企業から電話があった際の電話対応です。同様に経理事務であれば、経理の補助的な業務、人事事務であれば、人事の補助業務をしていただく形になります。なので、机に向かって黙々と作業をこなしてい行くことが向いてると思う人には向いている職業かもしれませんね。一方で、自分が目立ちたいと思う人や机で黙々と作業するのは苦手という人には向いていない職業にはなるかと思います。

では続いての項目では、事務職ってどんなキャリアパスを描けるのか、実際にどれぐらいお給料もらえるのかといったことに関してお話できればと思います。

事務職のキャリアパスは??

この項目では、事務職はどのようなスキルがつくのか、どんなキャリアパスを描けるのかについてお話していきたいと思います。

①事務職の平均年収どれぐらい?

ここでは、キャリアパスの話には欠かせないお給料のお話をさせていただきたいと思います。ズバり、事務職の平均年収は事務職全体では409万円、一般事務に限った話では313万円(マイナビ調べ)になります。

下のグラフをご覧ください。ご覧いただいてわかるように平均年収の差は事務職全般の平均と日本の平気年収に関しては、若干事務職全般の平均年収が低いものの、日本の平均年収とおおきくは変わりません。一方で一般事務の平均年収と日本の平均年収の差は年齢が大きくなるにつれて広がり、40代になると約200万円の差が生まれてしまいます。

なぜここまで、年収の差が生まれてしまうのでしょうか、続いてはそれに関して、身につくスキルに絡めながら考えていきましょう。

(※マイナビ転職調べ)

②事務職ってどんなスキルが身につくの?

まずこちらでは、どうして一般事務の平均年収は、日本の平均年収に比べここまで大きく下回ってしまうのか、これに関して、一般事務で身につくスキルのお話を絡めながらお話させていただきたいと思います。結論、ほとんどの一般事務の仕事は誰でもできてしまう内容だからです。つまりスキルが身につかない、代用が効くポジションだからです。

では具体的に事務職では、どんなスキルが身につくのでしょうか。結論、事務職で身につくスキルは事務職の種類によって様々です。なので自身のキャリアを考えるうえでは専門的なスキルが身を身につくこと、または時代の流れをつかんだ、これから重宝されるスキルを選ぶことが重要となってきます。

時代の流れをつかんだ重宝されるスキルが身につく事務職って具体的に何という話になってくると思うので、これについてお話させていただければと思います。

③これからの時代重宝される事務って何!?

まず時代の流れをつかんだ重宝されるスキルって何ということなんですが、ここまで読んで気づい方もいるとは思いますが、ズバりITスキルです。ITスキルの中でも特にこれを持っていれば、重宝されるのは「EXCELでマクロを組めるスキル」や「マクロを作成したり編集したりする、専用アプリケーションであるVBAが操れるスキル」です。(VBA、マクロに関しては後の記事で説明します!)この二つのスキルがあれば、基本的にどこの会社に行っても、スキルのある事務だと思ってもらえるはずです。

④事務職のキャリアパスに関して

事務職のキャリアパスに関してですが、今ままでお話させていただいた「スキル」が重要になってきます。スキルを持っているかいないかで、将来的な収入も仕事内容も大きく変わってきます。

またこのブログのタイトルにもある「事務職の仕事が今後なくなるかどうか」についてですが、誰でもできるような仕事(データ入力や書類の作成)に関してはなくなる可能性が高いと言えます。その理由としては、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の出現が挙げられます。RPAとは簡単に言うと、単純作業のロボットでの自動化のことです。つまり仕事がロボットにとられてしまうということです。将来仕事をロボットに取られ、仕事がありませんとならないよう、これから先はよりスキルを磨いておくことが大切になっていくと言えるでしょう。

最後に

最後にということなんですが、ここまで読んでみていかがだったでしょうか。事務職もイメージが変わったという方も多いのではないでしょうか。ほとんどの人が事務職は定時で終わり、営業のように数字に追われることもなく、なんとなく良いなと思っていたと思いますが、これからの将来的なことまで考えると、終業後の自主学習で自分のスキルを身につけていく必要があります。勉強の方法に関しては、今であればYoutubeなど無料で学べるものがいくらでもあるので問題なくスキルを身につけることはできるはずです。

弊社では転職の支援をさせていただいているので、是非キャリアに関する相談など気軽にご連絡ください。関連記事もありますので、是非ご覧いただければと思います。これから新しい記事もあげていく予定ですので、お時間空いた際はぜひご覧ください。ここまで読んでいただきありがとうございました。では失礼いたします。